斎藤佑樹 現在 2013 8月 [スポーツ]
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斎藤佑樹 現在 2013 8月
ハンカチ王子という愛称で甲子園を盛り上げた斎藤佑樹選手の現在2013年8月についての記事になります。
現在は、日本ハムに所属している斎藤佑樹選手。
肩の故障から、2013年のシーズンはずっと2軍暮らしが続いています。
8月の終わりになって、少しですが明るい話題がありました。
2013年シーズンは途中から2軍での登板ができるようになった斎藤佑樹投手。
しかし、故障が癒えていないのか、心理的に肩をかばっているためなのか、高校時代とはフォームが変わったのが原因か、球威が全くなく、
登板すればめった打ちにされる。
を繰り返していました。
しかし、8月27日のイースタン・リーグの西武戦に先発した斎藤佑樹は、
5回を投げて6安打を打たれながらも1失点。
ようやく2013年シーズンの初勝利を挙げました。
この初勝利に関しては、1軍の黒木投手コーチは1軍昇格を示唆しています。
極僅かではありますが、斎藤佑樹投手に光が差し込んできた感じですかね。
しかし、実際はどうでしょう・・・。
素人の僕の意見なのですが、2軍選手相手に5回で6安打。
失点はともかく、毎回得点圏にランナーを背負っていました。
また、ストレートのスピードも141キロが最速。
高校球児よりも劣っています。
変化球が豊富なわけでもなく、決め球がありません。
正直、この勝ち星はまぐれだと思われます。スポンサーリンク
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1軍投手コーチの黒木投手コーチは今後の1軍昇格を示唆していましたが、
これは、現在のチームの状況も大きく影響しているものと思われます。
現在の日本ハムは成績が低迷していて、
8月末の時点の成績はパ・リーグで第5位。
セ・リーグとは違い、パ・リーグは接戦なのでまだ結果は分かりませんが、
この状況ではCS(クライマックスシリーズ)に出場できない可能性もあります。
要するに、日本ハムのCS出場の望みが断たれた際に、来シーズン以降を考える上で、
斎藤佑樹の状態(進退?)を見極める必要があります。
その場合は、斎藤佑樹投手に1軍昇格のチャンス?が巡ってくると思われます。
また、CSの望みがある段階でも、負け試合はあります。
その際には敗戦処理の投手が必要になるので登板のチャンスが回ってくるということになるでしょう。
斎藤佑樹投手が今後1軍に昇格するとしても先発はないでししょうね。
登板の機会が与えられるにしても、あって3イニングだと思われます。
球威がなく、決め球もない。
1軍の打者ともなれば、2巡目には合わせてくるでしょう。
1巡目でも合わされるかもしれませんが・・・。
なので、1巡でひっこめるでしょう。
しかし、そのチャンスで結果を残せなければ、最悪引退や、解雇もあるかもしれません。
今は大谷という超大型高卒ルーキーがいますからね。
今後はチーム状況によって、2013年シーズンにおける斎藤佑樹投手の投げるマウンドが異なってくると予想されますので、注目ですね。
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斎藤佑樹 現在 2013 8月
ハンカチ王子という愛称で甲子園を盛り上げた斎藤佑樹選手の現在2013年8月についての記事になります。
現在は、日本ハムに所属している斎藤佑樹選手。
肩の故障から、2013年のシーズンはずっと2軍暮らしが続いています。
8月の終わりになって、少しですが明るい話題がありました。
2013年シーズンは途中から2軍での登板ができるようになった斎藤佑樹投手。
しかし、故障が癒えていないのか、心理的に肩をかばっているためなのか、高校時代とはフォームが変わったのが原因か、球威が全くなく、
登板すればめった打ちにされる。
を繰り返していました。
しかし、8月27日のイースタン・リーグの西武戦に先発した斎藤佑樹は、
5回を投げて6安打を打たれながらも1失点。
ようやく2013年シーズンの初勝利を挙げました。
この初勝利に関しては、1軍の黒木投手コーチは1軍昇格を示唆しています。
極僅かではありますが、斎藤佑樹投手に光が差し込んできた感じですかね。
しかし、実際はどうでしょう・・・。
素人の僕の意見なのですが、2軍選手相手に5回で6安打。
失点はともかく、毎回得点圏にランナーを背負っていました。
また、ストレートのスピードも141キロが最速。
高校球児よりも劣っています。
変化球が豊富なわけでもなく、決め球がありません。
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1軍投手コーチの黒木投手コーチは今後の1軍昇格を示唆していましたが、
これは、現在のチームの状況も大きく影響しているものと思われます。
現在の日本ハムは成績が低迷していて、
8月末の時点の成績はパ・リーグで第5位。
セ・リーグとは違い、パ・リーグは接戦なのでまだ結果は分かりませんが、
この状況ではCS(クライマックスシリーズ)に出場できない可能性もあります。
要するに、日本ハムのCS出場の望みが断たれた際に、来シーズン以降を考える上で、
斎藤佑樹の状態(進退?)を見極める必要があります。
その場合は、斎藤佑樹投手に1軍昇格のチャンス?が巡ってくると思われます。
また、CSの望みがある段階でも、負け試合はあります。
その際には敗戦処理の投手が必要になるので登板のチャンスが回ってくるということになるでしょう。
斎藤佑樹投手が今後1軍に昇格するとしても先発はないでししょうね。
登板の機会が与えられるにしても、あって3イニングだと思われます。
球威がなく、決め球もない。
1軍の打者ともなれば、2巡目には合わせてくるでしょう。
1巡目でも合わされるかもしれませんが・・・。
なので、1巡でひっこめるでしょう。
しかし、そのチャンスで結果を残せなければ、最悪引退や、解雇もあるかもしれません。
今は大谷という超大型高卒ルーキーがいますからね。
今後はチーム状況によって、2013年シーズンにおける斎藤佑樹投手の投げるマウンドが異なってくると予想されますので、注目ですね。
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2013-09-03 13:46
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