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斎藤佑樹 女遊び 寝顔 [スポーツ]

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日本ハム斎藤佑樹投手が、10日のオリックス戦で6回途中10安打11失点。

もはや、このぐらいの実力に落ち着いていますね。

最悪、今がピークかもしれません。

・女遊び
・ビッグマウス
・練習しない

が、人々にすっかり定着してしまっている斎藤佑樹投手ですが、
またもや2軍でぼこぼこにされてしまいましたね。(笑)

これだけやられても、発言はポジティブ+勘違い(身の程知らず)

「課題に取り組んだ結果。1~3回はよかった。
4回以降は守備との絡みもあって、失点したけど、進んでいる方向は間違っていない。」


高校時代、世間の注目の的となった、田中将大との名勝負に勝利したことは事実ですが、

プロ野球で必死に練習を続け、生活からもプロ意識が感じられた田中将大に対し、
斎藤佑樹は過去の栄光からか、練習を怠け、女遊びに夢中・・・。

そして。

「シーズン無敗、24連勝の世界記録達成、楽天初優勝を牽引」に対し、
「2軍でもボコボコ、戦力外通告・引退か?」
という、わかりやすい結果になったわけですね。(*^-^*)

斎藤佑樹と田中将大の軌跡は、一般教育の現場においても、
「継続は力なり」「アリとキリギリス」的な意味で用いられるのではないでしょうか。(笑)


以下は、斎藤佑樹投手の迷言を掲載。(笑)
口は禍の元ですね(笑)

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”大学時代の迷言”

「大勢の観客の中で投げるのに慣れた。今じゃあれがないと物足りない」

「アナウンサーやスポーツキャスターにも興味がある」

「他にもデザイナーとか設計士もいい。留学して英語も話せるようになりたい」

「秋頃のフォームに戻れば自分は今でも普通にプロで通用するレベルにいる」

「今日は観衆が思ったより少なかった。自分ならもっと集められると思う。自分なら神宮を満員にできる」

「大学野球くらい今の自分なら普通に抑えられる」

「政治や経済も勉強している。いつかは自分が指導者となって日本を潤したい。でも今は僕の投球や話題で全国を明るくしたい」

「六大学にはライバルと思える人はいない」

「自分が調子が悪くても抑えられる大学野球のレベルに萎えたのは事実」

「大学野球の投手は大した事ない」

「いつか27奪三振完全試合を達成して、斎藤の名を世界に轟かせたい」

「俺がいる四年間は再び早稲田の黄金時代を築きたい」

「イメージを崩せないのでまじめに話します」

「経験を積んで、MLBの舞台で松坂さんと投げ合いたい」

「不敗神話と最近そう言われてその気になっていた。もう少し謙虚にならないといけないと思った」

「高校時代、このキャッチャーで夏までいけるのか?と思った 」

「やっぱり、まだ何かを持っているなと思います。六大学が終わって、運を使い果たしたころかなと思っていましたが、使い切らないものですね。一生何か持っている、こういう人生なのかなと思います」

斎藤から安打を打った坂本について「差は感じなかった」

「いずれ160キロ出してみたいです」

「将来は政治家になりたいと思っています」

「甲子園の決勝再試合はいい加減に放っていた」

中田翔について「甘いボール投げなければ打たれない自信があったし駆け引きは必要なかった」

「10年後は、イチローさんや松井さんのように注目されても構わない。対戦したら抑える自信がある」

「わが早稲田は一生勝ち続けます」


”プロ野球での迷言”

「カイエン乗りてぇ。青山に土地買うってヤバイですか?ビッグになろう」

「チャリティ活動をやりたい。病気の人や子供の為に」

「20年で200勝したい」

「ぶっちぎりで行っても何も面白くない」

「『斎藤世代、襲来』っていう見出しはどうですかね?」

「なるべく打率の低い打者と対戦したい」

「戦争が始まったら野球が出来ない」

「北海道民の皆様、ファンの方、こんにちは。東京都の早稲田大学から来た投手です」

自主トレーニングについて
「イチローさんがよろしければ、一緒にやってみたい」

「早稲田という最高のブランドを背負ってやっていきたい」

理想の人物は?
「小さい頃から投手なので、良くも悪くもわがままな性格。それをよしとしてくれるキャッチャーのような人」

「50歳まで現役でやりたい」

「結婚は活躍してからが理想」

「実戦で調整したい」

「プロ野球だけが仕事じゃない」

「今の自分のレベルを把握したい。打たれて学びたい」

梨田監督について
「監督のキャッチングは凄くいい」

「打たせて取るタイプだが技巧派にはなりたくない。松坂さんやダルビッシュさんのようになりたい」

「これからも10割の力で投げることは無い」

中田翔について
「やっぱりパワーはあるな」

「昨日から腹痛い。下痢はしていない」

「スライダーを投げれば抑えられると思ってたが、ズルはしたくなかった」

「先発と中継ぎは違いますよね。自分は先発でやりたい」

「中国から来たパンダが騒がれる。そういう物って長続きしない」

「いきなり同級生対決なんて面白い」

初勝利について
「次は理想の投球で」

「1勝出来て北海道の仲間入り出来たかな」

「時差ぼけをしない為に朝まで一緒にいて欲しい」

「女の子とディズニーランドに行くのが僕の夢」

「なんかむなしい。これまでずっと勝ってきていたじゃないですか」

4回KOについて
「変化球に頼りすぎた。自分としては内野の間を抜ける当たりに関しては良しとしている」

「少しのエラーも含めて失点を少なくしたい」

「怪我は仕方ないが、その後の2敗は防げた」

「自分の真っすぐへの自信がついてきた」

もう手遅れですね(笑)




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