映画 変態仮面 予告 あらすじ

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映画 変態仮面 予告 あらすじ
映画 変態仮面の予告・あらすじについての記事になります。



映画ガッチャマンにも出演している、

鈴木亮平が変態仮面を演じますね！

なんでも、小栗旬さんが指名したそうで(笑)


変態仮面は、１９９０年代に「週刊少年ジャンプ」で連載された人気ギャグ漫画「究極！！変態仮面」が原作です。


なんでも、俳優の小栗旬さんが大ファンだそうで、小栗旬さんの発案で映画化されることが１３日、分かりました。


そこで、変態仮面の主演に、プライベートでも親交のある俳優、鈴木亮平（２９）を指名し、


「ＨＫ　変態仮面」（福田雄一監督）のタイトルで４月１３日に公開されます。

そして、小栗旬さんは自らも脚本協力として参加するようです。

「アクションシーンも、きっちり撮影してほしい」とリアルな映像を熱望したそうです。


発案したなら自分で演じろよwwwと思いましたが、鈴木さんの作り上げた肉体を目にしたらそんなこと言えませんでした(笑)

本当にすごいきれいな体ですよ？ｗｗｗ


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◇あらすじ‐ネタバレ有‐

「究極！！変態仮面」は、９３～９４年に当時６００万部以上の発行部数を誇った

「週刊少年ジャンプ」に連載されたギャグ漫画です。



ドＭ刑事とＳＭ女王の間に生まれた高校生、

色丞（しきじょう）狂介(きょうすけ)が、女性のパンティーをかぶることで両親から受け継いだ変態の血を覚醒させ、超人的パワーを持つ変態仮面に変身。

その格好で、悪人たちを懲らしめる痛快コメディーだ。


連載期間は短かったものの、パンティーにブーメランパンツ、網タイツ姿というインパクト抜群のいでたちで、
“記録よりも記憶に残る漫画”として、今でも漫画ファンに語り継がれています。

芸能界にもファンが高く、小栗旬もその１人だったようです(笑)。

アメトークでの企画になるかもしれませんね


なんでも、小栗旬さんの好きな漫画に、変態仮面を挙げ、３年前にパーソナリティーを務めていた

ニッポン放送「オールナイトニッポン」に原作者のあんど慶周氏（４３）を招き映画化を熱望していました。

その思いに、０９年放送のフジテレビ系主演ドラマ「東京ＤＯＧＳ」でタッグを組んだ福田監督が共鳴し、実写化が決定しました。



今回、脚本協力として参加する小栗さんは、脚本も務める福田監督や製作陣との打ち合わせで、パンティーをかぶる衝動を止められない悲しみを背負ったヒーロー像を熱弁したそうです。(笑)


主演には、１メートル８６の長身で恵まれた体格を持ち、
１０年に公開された小栗の初監督作品「シュアリー・サムデイ」にも出演した
鈴木を「彼以外に考えられない」と指名しました。


なんでも、出演が決まった鈴木さんは、変態仮面の超筋肉質な体を具現化するため、

一度１５キロ増量させた後で脂肪をそぎ落とす体作りを行ったそうです。

もはや、やっていることはプロレスラーなどの格闘家と同じですね(笑)
相当過酷な内容だったと思われますね。

流石プロの俳優だな、という感じです。

映画では、その作り上げた肉体美を存分に披露しているようです！


また、撮影の際にクランクインした時に、変態仮面姿の鈴木を見た撮影スタッフから「おぉ！」と歓声が上がったそうです。

PVでも分かるように、すごいきれいな肉体ですｗｗｗ

PVメッチャ面白いし(笑)

個人的にも早く見たい作品ですｗｗｗ

映画『HK／変態仮面』予告編

◇ヒロイン愛子役　清水富美加

狂介が思いを寄せる天然お嬢様、ヒロインの姫野愛子役には

「仮面ライダーフォーゼ」のヒロイン役で人気上昇の現役女子高生女優、清水富美加（１８）が演じます。



撮影で鈴木の肉体を目の当たりにした清水は「ごめんなさい。ほんとにいい体で、『気分はエクスタシー』でした。」

と、変態仮面のセリフで絶賛。

ちなみに、主題歌はロックバンド、ＭＡＮ　ＷＩＴＨ　Ａ　ＭＩＳＳＩＯＮの「Ｅｍｏｔｉｏｎｓ」。

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